歴史に興味を持ち始めたきっかけは、「燃えよ剣」からでした。 次が「竜馬がゆく」。すごすぎます。




宮本武蔵

宮本武蔵宮本武蔵
司馬 遼太郎
朝日新聞社 刊
発売日 1999-10
価格:¥504(税込)




説得力の凄さ 2003-12-02
数々の読み物、映像と語り尽くされた宮本武蔵ですが、この本は少し違います。数々の伝説に対する解説のような形で読めます。司馬先生の文章が本当はこうだったのだ、その時武蔵はこういう心境であったのだ、と説得力をもって語りかけます。そして本当はそうだったんだ、と何の抵抗もなく納得してしまいます。後半にある柳生兵庫ノ助の武蔵の強さについての分析は見事という他ありません。むしろ武蔵の話を良く知っている人が読むと楽しめるでしょう。


■続きを読む


この記事は2006/5/30に作成しました。

【司馬遼太郎の経歴】
1923年生まれ。

学徒出陣で陸軍に入り、満州へ行き、終戦時は本土の戦車連隊所属。

復員後、朝日新聞社を経て、産業経済新聞社入社。1961年退社。

1960年、「梟の城」で直木賞受賞。1966年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞など多数の作品を残す。

1996年永眠

あの神田昌典さんの超人気CDがもらえる、フォレスト出版リーダーズクラブはこちら