歴史に興味を持ち始めたきっかけは、「燃えよ剣」からでした。 次が「竜馬がゆく」。すごすぎます。




花神

花神花神
司馬 遼太郎
新潮社 刊
発売日 1976-08
価格:¥660(税込)




地味ながら… 2003-06-02
著者も述べているように、軍事的才能は稀有な存在であり、
自分の持っている才能に気づかないで死んでいく人も多かったであろう。大村益次郎は、一つの才能が時代と上手に結合した好例であると思う。たしかに天才というには、いささか地味な感じだが、読み勧めていくうちに、主人公の合理的思考のかたくなさに惹かれていく。


■続きを読む


この記事は2006/5/30に作成しました。

【司馬遼太郎の経歴】
1923年生まれ。

学徒出陣で陸軍に入り、満州へ行き、終戦時は本土の戦車連隊所属。

復員後、朝日新聞社を経て、産業経済新聞社入社。1961年退社。

1960年、「梟の城」で直木賞受賞。1966年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞など多数の作品を残す。

1996年永眠

あの神田昌典さんの超人気CDがもらえる、フォレスト出版リーダーズクラブはこちら